結婚していたり、同棲したりしていると、家庭で趣味の時間をとることが難しいケースが多いと思います。
知人などにもよく聞くのが、「パートナーがゲームばっかりしているのが嫌だ」という意見。
確かに据え置き型ゲーム機だと、TVを占拠しますし、携帯型ゲーム機だと、完全に一人の世界に入ってしまいますからね。
ゲームを共通の趣味にしてしまえば解決!なのですが、それができたら、「パートナーがゲームばっかりしているのが嫌だ」とは思わないだろうから難しいところです。
私もゲームのしすぎで、何度も妻を不機嫌にさせてしまっています。
最近だとファンタシースターポータブル2が批判の的でした。
しかし最近は、1日に2~3時間ゲームをしていても、文句を言われないどころか、もっとゲームをしてくれと言われるようになりました。
理由は、ファイナルファンタジーXIII
どうやらストーリーの先が気になって、早く進めてほしいようです。
なんと、壮絶なムービーゲーであることが功を奏した結果ですw
そういえば、同じ現象が白騎士物語 -古の鼓動-でもありました。
我が家ではムービーゲーに限り、自由にプレイすることが許される環境だということです。
ご参考までに、PS3のソフトで妻OKとNGだったゲームを列記しておきます。
・妻OK
ファイナルファンタジーXIII
白騎士物語 -古の鼓動-
戦場のヴァルキュリア
・妻NG
RESISTANCE 2
魔界戦記ディスガイア3
The Elder Scrolls IV: オブリビオン
Demon's Souls
プロ野球スピリッツ6
なんとなく傾向がわかる気がします。
ちなみにNGのゲームも、文句を言われながらクリアはしましたw
ところで、THE EYE OF JUDGMENT 神託のウィザードを買う気満々なんですが、これは完全にNGゲームだよな~
通勤時専用ゲームになってしまうかな。
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